★日時 | 2005年6月19日(日)13:30〜15:30 |
★会場 | 宝塚市立男女共同参画センター ソリオ2・4F(阪急宝塚駅下車すぐ) |
★話題提供者 | 柴原克己さん(SCOMS会員) |
★参加者 | 48人(内大阪大学の留学生23人) |
テーマ 「家庭ごみを燃やすと… −安心・安全なくらしにつながるごみ焼却−」
ごみ焼却炉設計者の立場から日本のゴミ処理について各国との比較を交えてやさしく解説。
江戸の街は近郊農家との間でゴミからし尿処理まで循環型社会として機能していたお話しを導入として、現代の地方自治体毎に焼却炉があることが当たり前のゴミ事情に言及。欧米各国に比べて焼却炉の数が異常に多いことを指摘。ゴミ処理=焼却の問題が提起された。
インドネシア、韓国からの留学生は、自国のゴミ処理についてパワーポイントを使って説明。埋め立てや河川への投棄の現状が報告され、国を挙げてゴミ処理における環境負荷を抑えることに取り組んでいることが報告された。
参加者からは、ミミズやコンポスターを使っての家庭ごみ減量の取組みなどが紹介された。
テーブル毎のフリートークでは、自己紹介の後、参加者の国や地域によるゴミ処理方法について疑問や質問、提案など対話が弾んだ。最後に、各テーブルでの話題を共有して第1回のカフェは閉店した。
![]() 話題提供者 柴原さんの講話に熱心に耳を傾ける参加者 |
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![]() インドネシアからの留学生が自国のゴミ事情について解説 |
![]() 留学生を囲んで、お国自慢ならぬゴミ談義 |
![]() テーブル毎に話し合われた内容を発表 |
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![]() 本日のカフェ・メニューは、会員お手製のパンプディング 生クリーム添えでした。 |
講師紹介
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柴原克己さん(SCOMS会員) 元・焼却炉設計者、今・土中に壁を作る機械の開発者 |